Column

コラム

家族がうつ病っぽい…

でも自分はうつ病になったことがないから、どんな心の状態か分からない(>_<)

こんなお悩みを抱えていませんか?

今回は家族としてできる対応法から、イライラした時の感情コントロール法までお伝えします☆

 

 

《本人の状況を理解する》

 

うつ病のような症状が出てくると、本人は「何もしたくない」と頭も心も疲れて、行動するのがとても億劫になります…。

これはうつ病でない人が感じる「疲れたから何もしないで家でゴロゴロしよう」という感覚とは全く違います(T_T)

ベッドから体を起こすことも、食事を口に運ぶことも、当たり前にやっていたことが億劫に感じるんです。

また、集中力も途切れやすくなって、これまで普通にできていたことがうまくできなくなります。

「自分はダメな人間だ」「周りの人に迷惑をかけてる」と思うようになります(>_<)

自己嫌悪や自己否定が強くなって、自分の人生や世の中に対してネガティブなイメージを持つようになるんです…。

うつ病っぽい家族と接する時は、まずはこのような本人の状況を理解するところから始めてみてください☆

 

 

《話によく耳を傾ける》

 

そして、本人の話によく耳を傾けましょう。

本人が置かれている状況と気持ちに焦点を当てながら話を聞くことを意識してみてください(^^)

自分の想像だけで話を聞くと、つい否定してしまったり、急いで解決策を口にしてしまいがち…。

でもそのような対応は本人の辛い気持ちを受け止めずに自分の考えを一方的に伝えているだけなんです(>_<)

「心配してるよ」「いつでも話聞くよ」という姿勢で、一度受け止めてあげてくださいね♪

また、本人が安心して過ごせる環境を作ることも大切です(*^^*)

前までは元気だった人でも、うつ病やうつ状態になると、自宅で過ごす時間が増えます。

別の言い方をすると、「外に出かけられる状態ではなくなる」ということ(´・_・`)

そういう時は本人が自宅でゆっくり過ごせる環境を作ってあげましょう☆

「今はゆっくり休んでいいんだよ」というメッセージを送ってあげてください(^^)

 

 

《家族が巻き込まれないことも大事》

 

家族がうつ病っぽい時、家庭内も暗い雰囲気になってしまうことがあります。

また、本人からイライラや不安をぶつけられると、それに対して感情的に反応してしまうこともあると思います(>_<)

そういう場合は、「あくまでもこれはうつ病の症状の一つなんだ」と理解して、本人の行動を否定せずに受け止めてあげてください☆

家族が感情的になってしまうと、本人の中に「家族にさえも理解してもらえなかった…」という思いが大きくなります。

うつ病は短期間で治る病気ではないので、家族が抱え込んで倒れてしまうことがないよう、気をつける必要があります(*^_^*)

家族自身が気分転換やリラックスする時間を作り、心に余裕を持つことも忘れないでくださいね♪

 

 

《重要なのは「行動に移すこと」》

 

うつ病っぽい家族を支えていると、どうしてもイライラしたり感情のコントロールがうまくできない時があると思います…。

「自分でも何に対してイライラしてるか分からない」 「感情に振り回されて、気分がしんどい」 そんな気持ちに襲われたことがある人も多いのではないでしょうか?(T_T)

実は「イライラが抑えれない」「感情をコントロールしたい」という悩みは、カウンセリングでもとても多い相談の1つです。

どんな悩みでも解決するために大切なのは、行動に移すこと☆

そしてそのために必要なのは、「そもそも何が悩みのきっかけなのか?」をはっきりさせることなんです。

この記事を読んでいる今のあなたの状況や心の状態はどうでしょうか?(^_^)

何に対してイライラしているのか、その原因は分かっていますか?

それとも理由が分からず漠然とイライラしている状態ですか?

問題なのは人間関係ですか?

それとも自分へのイラ立ちですか?(´・_・`)

悩みのきっかけをはっきりさせて感情を整理しないと、どんどんストレスが溜まってしまいます(>_<)

 

 

 

《自分の気持ちを書き出す》

 

感情をコントロールしたいと思ったら、まずは自分が考えていることを整理して、悩みの原因を把握しましょう(^^)

1番簡単で効果的なのが「自分の気持ちを書く」というやり方です♪

もちろん中には「書いたところで何も解決しません!」と思う方もいると思います。

では、例えば計算問題を出したとしましょう。

「2×4=8」であることは、書かなくても答えられますよね(o^^o)

ですが「1380×270」の場合はどうでしょうか?

答えを出すために、おそらく紙に計算を書いて答えを出しますよね☆

これと同じように、今あなたが抱えている悩みは簡単じゃないからこそ、あえて書くことが解決につながるんです(^_^)

どんな考えも気持ちも正解です。

間違っているものなんて一つもありません。

「今自分が何を考えて、何を感じているのか」を書き出してみましょう♪

 

 

 

《小さな変化が大きな変化につながる》

 

実際に書き出した時、自分がどんな気持ちになるかは人によって様々です。

大きく分けると3つのタイプがあります☆

1つは、「思ってたよりひどい状況じゃないな」と気づいて、書いただけで気分がすっきりするタイプです(^^)

もう1つは、「やっぱり自分は疲れてるんだ」と冷静に自己分析するタイプです。

そしてもう1つは、書くことでますます気分が落ち込んでいくタイプです。

今のあなたの気持ちは3つのうち、どれでしょうか?★

もし「自分は疲れてる」と気づいたり、ますます気分が落ち込んでいく状態なら、そんな苦しい状況の中でも一生懸命に努力している自分を「よくやった」と認めてあげましょう(*^^*)

なぜなら、「自分で自分の悩みを解決する」という行動は、とても勇気のいることだからです♪

「本当の自分を見つめ直して問題を解決する」という作業の中では、「認めたくない自分」が必ず出てきます…。

ですが現状を整理することで、何事にも対処できる力を養うことができるんです。

感情をコントロールするのは難しいと思われがちですが、普段の生活での行動を意識的に変えることで少しずつ変わっていきますよ(^^)

初めは小さな変化かもしれませんが、小さな一歩が大きな変化につながります。

ぜひやってみてくださいね♪

 

 

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