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健康・メンタルヘルス・気分
2021年6月17日

《被害者意識を捨てて軽やかに人生を歩みましょう》

 

「あの出来事があったせいで今私はこんな苦境に陥っている」

「あの人のせいで私は上手くいっていない」

「あんなことがなければ私はもっと幸せだったのに」

こんな風に思っていることはありませんか(-_-;)

自分は悪くなく、悪いのはあの人・あの出来事のせいだと考えて「自分は被害者だ」と思っていると、人生がだんだんとうまくいかなくなります。

しかし、そのように上手くいかなくなっても、その原因はあの人であり、あの出来事と信じて疑いません。

このように、いつまでも被害者意識に囚われていると前にすすめないでしょう。

今回は被害者意識を持つデメリット、そして被害者意識をどのように捨てればいいかをお話しします(^^♪

 

 

《被害者意識を持つデメリット》

 

被害者意識を持っていると、どのようなデメリットがあるのかみていきましょう。

 

・成長できない

人はさまざまな出来事を体験して、それを教訓としたり、学びの糧として成長していきます。

しかし被害者意識を持っていると、体験した出来事を学びに変えられません。

なぜならば、悪いのは周りだと思っているのですから。

周りが悪いので、自分は悪くない。

自分は悪くないから直すべきところもない、そう思っている人は成長しませんよね(+д+)

人生で何が起こっても、自分は常に「被害者」。

何か指摘されても「だって、だって」と言い訳ばかりで、自分が何とかしようという気持ちになりません。

 

・愚痴の多い人生になる

自分は被害者だと感じている人は愚痴が多いです。

「あの人のせいでこうなった。あの出来事がなかったら」と。

常に人のせいにし、環境のせいにし、出来事のせいにしているので、不満だらけです。

しかし立ち位置は「被害者」なので自分でその状況を変えようとはしません(>_<)

 

・人に敬遠される

愚痴ばかり言う人や自分を哀れんでばかりいる人は、一緒にいて楽しくありません。

相談に乗ってくれていた人も、協力してくれていた人もだんだんといなくなるでしょう。

しかし、自分は「被害者」だという意識を捨てない限り、人が離れていったとしても、その相手の人が悪いと思ってしまいます。

 

・無気力になる

「自分は被害者」ということは、自分で自分の人生をどうにもできないと思っているということです。

何が起こっても「自分はどうすることもできない」そう思っているからこそ自分は被害者だと感じるのです( ̄□ ̄;)

自分でコントロールできるものは何一つなく、すべて流れに流されるのみの人生だと感じているとしたら、人生に対して無気力になるでしょう。

そのような人生は決して楽しくないですよね。

 

・人生がうまく行かない

このように、被害者意識があると人生が上手くいきません。

そして、被害者意識を捨てられなければ、この上手くいっていない人生も、きっと誰かのせいにしてしまいます。

どこかの時点で気がついて被害者意識を捨てようと決心しなければ、人生は変わらないでしょう(lll ̄□ ̄)

 

 

《被害者意識の捨て方》

 

これまで被害者意識を持つデメリットをお話ししてきましたが、これを読んでもまだ被害者意識をもっていたいでしょうか?

それとも一刻も早く手放したいですか?

「手放してしまいたい!」そう思ったのなら今から紹介する手放し方を参考にしてみてください☆

 

・自分の人生の責任を取る

被害者意識とはつまり、人生に起こった出来事をすべて他人のせい、出来事のせいにすることですよね。

ですので、それを手放そうと思えば、逆のことをしましょう。

人生に起こるすべてのことを自分の責任と考えてみるのです。

イメージ的には、今まで他人が運転する車に乗っていたけれど、これからは自分が運転席に座るという感じです。

他人が運転する車だと、どこに行っても、事故が起きても、自分のせいではありません。

しかし、自分が運転するのならば行き先を自分で決めないといけませんし、何かあると自分の責任になります。

 

・出来事をとらえなおしてみる

よく「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」という言葉を聞きます。

しかし、過去を変えられる方法はあるのです。

例えば過去に「離婚した」という事実があったとしたら、その事実は変えられません。

しかし、その「離婚」に対する認識は変えられます!(^^)!

その離婚の原因がパートナーの浮気だったとしましょう。

あなたは今まで「パートナーの浮気のせいで離婚にまでなった。私は被害者だ」という認識をしていたとします。

しかし、その「離婚」を経験して、自分が少しでも成長できたのではないかと認識を変えたなら、今までネガティブにとらえていた離婚をポジティブにとらえなおすことができます。

事実は変わらなくても認識を変えることによって、過去の出来事の意味付けを変えられるのです(^_^)V

 

あなたの人生の中で、今まで自分は被害者だと思っていた出来事をとらえなおしてみましょう。

その出来事があってよかったことを、無理やりでもいいので書き出してみるのです。

そうすることで「自分は被害者だ」という認識を変えていきましょう。

被害者意識を持っていると、幸せからは遠ざかります。

被害者意識を捨てて、もっと軽やかに人生を歩んでいきませんか(^^)

 

 

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